部屋の雰囲気を変える

リフォームで部屋の雰囲気をかえる際には、自然素材を使ってみたらいかがでしょうか。 リフォームで建材を選ぶ場合には、経済性や耐久性、デザイン性など、さまざまな選択基準があります。ただ近年では、健康にいい、体にいい、といったような理由で、自然素材を選択する人が増えてきています。 木や土など、自然素材の多くは、インテリアに使用すると、部屋の温度の急速な変動を和らげてくれる効果があります。つまり、夏には極端な温度上昇を防ぎ、冬には急激な温度の低下を和らげてくれます。安定した室内温度を保つことは、住む人の健康にも寄与することになります。 また、自然素材には、温度だけではなく、湿度の変動も和らげてくれる効果があります。 部屋の空気の湿度は、50パーセント程度が理想とされますが、放っておくと、冬には20パーセントを切ったり、夏には60パーセントを超えてしまうこともあります。極端に乾燥した空気が、健康に悪いのは勿論ですが、湿度が高すぎると、結露の原因ともなり、カビや細菌の繁殖を招いてしまいます。 自然素材は、湿度が高くなると水蒸気を吸収し、低くなると放出するという、吸放湿性を持っているため、室内の湿度を安定させることに役立ちます。 このような自然素材をリフォームに用いることで、部屋の雰囲気をかえながら、健康にもいいという、一石二鳥が実現出来るのです。

リフォームで家の耐久性をアップ

リフォームをすると、住む場所を変えずに済むので、周辺に住む仲の良い友達や近所の人がいる時にはこれからも付き合いを続けていくことができます。また、歳をとって移動するのが大変になっても、階段や廊下などに手すりを用意することで、安全に家の中を歩けるようになります。 他にも家の耐久性を上げるメリットもあり、強い地震が発生しても家の被害を減らし、住んでいる人の命を守りやすくなります。あまり古い家だと耐震性が足りていないことがあり、新しい家でも何度も地震が起きたり、年月が経過すると耐震強度が低くなるので、どの家でも定期的にはリフォームが必要です。また、外壁の塗り替えを行うことで、外から見た時に家の見た目を良くしたり、塗装のひび割れによる家全体の劣化を防ぐこともできます。 新築の家を購入したり、新しく家を建てれば最新の設備や耐震性のある家に住むことができ、引っ越す場合もあまり遠い場所でなければ子供が転校して友達と別れてしまうこともありません。しかし、自分が過ごしてきた家の思い出を残したいときには、お金や手間が掛かってもリフォームをすることで、過ごしやすい家にするだけでなく、これから先も思い出を作り続けられます。

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